健康づくり・生活習慣病・介護予防ご担当者さまへご提案
 −健康づくりへの動機付けと客観的評価が可能−

体組成計PhysionMD

市民・社員の健康づくり、介護予防・新予防給付事業や特定保健指導では、本人をヤル気にさせることが重要で、動機づけができれば成功です。

本人に「運動を始めよう」や「食習慣を変えよう」そんな意識が芽生えれば、自分で考えて行動し、健康問題は解決に向かいます。

2008年から本格的に生活習慣病・介護予防の時代が到来しました。特定保健指導や介護予防(地域支援事業)、要支援1・2の認定者に対する新予防給付に於いても「運動に対する動機づけ」に強い関心が寄せられています。また、これら事業の参加者に対する「プログラム実施効果」を、どう評価・理解させれば良いか判らないとの声も多く聞きます。

これらの事業に対する今後の評価は、実績評価から結果評価へと大きく変わることになりました。参加者が理解できる評価システムが無ければ、プログラムの継続は望めません。同時に、新予防給付や地域支援事業では公費が支払われるため、行政も分かりやすく科学的根拠のある評価を求める必要があると思われます。

弊社では新予防給付や地域支援事業(介護予防)、特定保健指導事業に取り組まれる事業者(民間、市町村)の方々、及び健康増進事業としてエクササイズ・フィットネス事業に進出される事業者の方々に業界最高精度の体組成計「フィジオンMD」活用のご提案とともに、「フィジオンMD」を使用して健康行動の「動機づけ支援」を行っています。

「理解→納得→興味→運動→効果測定→振り返り→理解→納得→継続」